唐津市議会 2022-09-26 09月26日-08号
ボートレースからつ仮設スタンド設置事業でございます。これは平成29年度から令和3年度までの5カ年の継続事業として実施したものでございます。 計の欄を御覧ください。全体計画の年割額2億5,361万4,000円に対しまして、実績の支出済額が2億3,766万3,720円となっておりまして、年割額と支出済額との差1,595万280円につきましては、工事請負費の入札減等によるものでございます。
ボートレースからつ仮設スタンド設置事業でございます。これは平成29年度から令和3年度までの5カ年の継続事業として実施したものでございます。 計の欄を御覧ください。全体計画の年割額2億5,361万4,000円に対しまして、実績の支出済額が2億3,766万3,720円となっておりまして、年割額と支出済額との差1,595万280円につきましては、工事請負費の入札減等によるものでございます。
ボートレースからつからも毎年希望申請は行っておりましたが、日本モーターボート競走会が定めるSG競走開催要項において、売上げ成績、施設の整備が十分であること、競走運営成績が良好であることなどを考慮して決定することとなっており、特にここ3年は、スタンド等の改修工事に伴い、仮設スタンドでの開催を余儀なくされていたこともあり、開催決定には至っていなかったものでございます。
資本的支出のボートレース唐津仮設スタンド設置事業及びボートレース唐津スタンド棟改修事業につきまして、逓次繰越を行ったものでございます。 51ページをお願いいたします。 報告第7号、令和2年度唐津市モーターボート競走事業会計予算繰越計算書の報告について、ご説明申し上げます。 次のページをお願いいたします。
その後、完了検査と、それから現在仮設スタンドに置いております発払機等を移設する必要がありますので、その期間をとって、またレースの日程との調整を行い、今の予定では、唐津くんち後の11月の中旬から下旬のオープンを予定いたしております。 以上です。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。 ◆20番(大西康之君) それでは、生活困窮者支援事業費について再質疑を行います。
まず、スタンドの改修、実施設計を含むスタンド棟の改修事業については55億7,100万円、それから、スタンド棟の改修時に仮設スタンドを設置いたしておりますが、この仮設スタンドの関係経費が2億4,800万円、それから、事務室の備品等の整備、それから、1階のキッズスペースの遊具の整備等で1億4,000万円、ここで小計が59億5,900万円、それと、今回予算を計上をお願いしております駐車場等の周辺整備、環境整備等
第4条、継続費の補正でございますが、51ページの第1表、継続費補正の変更でボートレースからつ仮設スタンド設置事業では、スタンド等改修事業の変更に合わせて、継続費の期間を平成29年度から令和2年度までを令和3年度までとし、合わせて総額1,061万4,000円を追加し、2億5,361万4,000円とするものでございます。
これは本場のスタンドが改修工事に伴いまして9月から仮設スタンドでの開催になったこと、もう1点は、令和2年2月28日以降は、新型コロナの感染防止対策ということでレース場自体が無観客開催となったことが要因として挙げられます。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 楢﨑議員。 ◆14番(楢﨑三千夫君) 本場、言われました。ちょっと順番逆になってしまいました。
資本的支出のボートレースからつ仮設スタンド設置事業及びボートレースからつスタンド棟改修事業につきまして、逓次繰越しをしたものでございます。 64ページをお願いいたします。 報告第10号、令和元年度唐津市モーターボート競走事業会計予算繰越計算書の報告について、ご説明申し上げます。 次のページをお願いいたします。
売り上げ向上対策が実施されるよう、施設整備においても老朽化施設対策に伴う仮設スタンド設置事業も実施されておりますので、売り上げと利用者の増加を十分に注視し、企業局が作成するマネジメントプランを踏まえて、さらなる収益確保に努めていただきたいと思っております。私はなして心配するかというと……。 ○議長(田中秀和君) まず、済みません、5年間で100億円ですから、10億円と。
売り上げ向上対策が実施されており、施設整備においてもやはり施設の老朽対策に伴う仮設スタンド設置事業も実施されておりますし、売り上げと利用者の動向を十分に注視されまして、企業局が作成するマネジメントプランを踏まえて、さらなる収益確保に努めていただきたいと思っております。 次に、国民健康保険特別会計の再質疑に移ります。
資本的支出のボートレース唐津仮設スタンド設置事業につきまして、逓次繰り越しを行ったものでございます。 68ページをお願いいたします。 報告第8号、平成30年度唐津市モーターボート競走事業会計予算繰越計算書の報告について、ご説明申し上げます。 次のページをお願いいたします。 資本的支出の排水機場吐出水槽逆流防止弁改修事業につきまして、翌年度に繰り越しを行ったものでございます。
また、来場者につきましては仮の仮設スタンド等について情報の提供は可能だというふうに思っております。 あともう一点が、建築方法等についての情報の公開という部分につきましても、こういう大きな工事でありまして、特殊な工事ということもありますので、そういう技術者の方、特に工業高校等の学生さんとかがそういう希望されるようなことがあれば、極力時間をとって公開をしていきたいというふうに考えております。
第1表、継続費補正でございますが、資本的支出のボートレースからつ仮設スタンド設置事業は、事業の調整に不測の日数を要したことにより、補正前の総額2億3,015万円を2億4,300万円に変更し、継続年度を3年度から4年度に延長し、年割額を変更するものでございます。 以上が予算書の説明でございます。 次に、議案集第7の補正予算に関する説明書をお願いいたします。 1ページをお開き願います。
(ボートレース企業局長 日下義信君登壇) ◎ボートレース企業局長(日下義信君) 事業が1年おくれるということにつきましての影響は、事業費でいいますと、仮設スタンドのリース期間を延長する必要があります。このリース料が約1,100万円程度増額となる見込みでございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。
(ボートレース企業局長 日下義信君登壇) ◎ボートレース企業局長(日下義信君) 本場の改修事業が1年おくれるということに伴いまして、本場内での接客、警備、清掃、食堂等に対して、スタンド等の改修スケジュールそれから将来にわたっての仮設スタンドの設置における構造、それから営業開始の時期、それから配置人数については、各業者に対して平成29年11月から、今5回程度説明を行ってきているところでございます。
資本的支出のボートレースからつ仮設スタンド設置事業につきまして、逓次繰越しをしたものでございます。 51ページをお願いいたします。 報告第11号、平成29年度唐津市モーターボート競走事業会計予算繰越計算書の報告についてご説明申し上げます。 次のページをお願いいたします。 資本的支出のスタンド棟改修事業実施設計業務につきまして、繰越しをしたものでございます。
また、各全国専門部の指摘事項等、これは例えば、観客収容人数が不足する施設では仮設スタンド設置の対応などであります−−を踏まえ、これにより大会運営費の第1回試算を行っております。 平成18年6月には、高校総体のプレ大会と位置づけた全九州高校生大会を佐賀市で開催し、テニスや剣道、レスリングなど8競技において、各競技・運営役員及び高校生補助員の役割分担や会場設営面での確認作業を行っております。
それから、これについての補助はあるのかということでございますが、直接競技に関係する施設といいますか、例えば仮設スタンドとか、そういうのについては補助がありますけれども、現在ある施設の改修については補助の対象になっておりません。 以上です。 ○議長(古賀和夫君) 真島信幸君。